正しいフォームで歩くと腹式呼吸のトレーニングになる!

突然ですが、中学生や高校生のころ皆さんは部活動をしてきたでしょうか

蒼ハム君
ぼくは中学生の頃は陸上部で長距離種目、高校生の頃はサッカー部に所属していました

 

この二つはバリバリ体育会系の部活動のため当たり前ですが、

めちゃくちゃ走ることが多かったです

まあ、とうぜんですよね(汗)

 

ですが、

運動部でもないのに時々走らされている部活動もなかにはあったことでしょう

学校によって違いますが吹奏楽部などは

肺活量を高めるために走っていたりもするようです

 

肺活量を高めるには腹式呼吸を身につける必要がある

 

肺活量を高めるためには走ることは多かれ少なかれ効果があります

 

しかし、もともと腹式呼吸がある程度意識的に行うことができ、走っている最中にも鼻で空気を吸って口から吐くという一連の動作

これを規則正しく行えていることがどれだけできていたかによって、走ることによる肺活量アップの効果は変わっていきます

 

加えて走るフォーム自体によっても、腹式呼吸がしやすい、しづらいというものが変わります

ではどうすればよいか

 

答えはまず、正しいフォームで歩くことを身につけることです

正しいフォームで歩くことで期待できるメリットは

1腹式呼吸がしやすくなる

2走ることもうまくなる

 

とうまく歩けるようになるといいことづくめです

 

腹式呼吸を身につけるために正しいフォームで歩くには

正しいフォームで歩くために大事なことは何でしょう?

答えは正しい筋肉を正しく動かせて歩くことです

 

正しいフォームで歩くことは、身体中の筋肉を上手く扱えることにつながっていきます

正しい歩きをするのにうまく扱えるようにするべき筋肉を一つだけ上げると、大腰筋という筋肉の名前が挙がります

 

大腰筋とは

大腰筋は腰にある大きな筋肉で足と腰のつながりを形づくり、体幹力も高める効果がある筋肉です

また、大腰筋は腹式呼吸で重要な呼吸筋である横隔膜と

肋骨の付け根の腰椎で一部つながっています

 

そのため大腰筋を上手く使って歩くことができないでいると、

まちがった歩き方の積み重ねから大腰筋が凝ってしまい、

それに応じて横隔膜等の上半身の筋肉を固くしてしまう恐れがあります

 

すると呼吸が浅くなる事にもつながるでしょう

反対に歩きが軽やかな人は呼吸が浅そうには見えませんよね

そのため大腰筋を使った正しい歩き方を身につけることをおすすめします

正しい歩き方ができているかの判断方法

まずは動画をご覧ください
正しいフォームで歩けているかどうかの判断動画

大腰筋を使った正しい歩き方を実践!繰り返し見て観察して下さい
(20秒程)

↓       ↓       ↓

 

画面左から歩いてくるときの歩き方は大腰筋が上手く使えておらず良くない歩き方

右からの歩き方は大腰筋が上手に使えていて歩幅が広く腰から足が動く正しい歩き方となります

具体的なフォームの違い

大腰筋が上手く使えていない歩き方の見た目は

 

1地面に足がつくときに膝が曲がる
2足の着地後に膝が前に出てしまう
3腰から足が動かせていない

 

というような特徴があります

大腰筋を使えると歩きの何が変わるか?

大腰筋を使えるようになると、腰から足を動かせるようになります

これは大腰筋が腰椎に接続しているためです

 

すでに述べましたが大腰筋は横隔膜とも接続しており、上手く大腰筋が扱えるようになると、横隔膜も動かしやすくなります

それに応じて腹式呼吸も徐々に行いやすくなることにつながってきます

 

 

こちらもよろしければご参考ください ↓

↓大腰筋を使うための具体的な方法を取り上げています

正しい歩き方でウォーキング効果UP!大腰筋で歩幅も↑
大腰筋を上手く使えている歩幅が広く腰から足が動く正しい歩き方とは?動画を見て一目瞭然!

↓大腰筋と接している横隔膜についてです

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