正しい歩き方でウォーキング効果UP!大腰筋で歩幅も↑

大腰筋とは

大腰筋は脊椎のうち肋骨の付け根~骨盤の真上の位置から大腿骨の付け根までつながるインナーマッスルです。

肋骨の付け根では腹式呼吸で重要な呼吸筋である横隔膜とも一部つながります。

つまり運動を上手く快適に疲れにくく行う上で欠かせないもの。

端的に言えば腰にある大きな筋肉です。

 

大腰筋が使えているかの判断法

まずは動画をご覧ください。
大腰筋が使えているかどうかの判断動画

蒼ハム君
20秒程だよ!

 

画面左から歩いてくるときの歩き方は大腰筋が上手く使えていない疲れる歩き方、

右からの歩き方は大腰筋が上手に使えている正しい歩き方、

となります。

具体的なフォームの違い

大腰筋が上手く使えていない良くないフォームの歩き方×では

良くないフォームの歩き方×

1地面に足がつくときに膝が曲がる
2足の着地後に膝が前に出てしまう
3腰から足が動かせていない

というような特徴があります。

 

逆に大腰筋を上手く使えている歩幅が広く腰から足が動く正しい歩き方〇

良いフォームの歩き方〇

1歩くフォームは膝が必要以上に曲がらないもの
2足の接地後に膝がつま先の延長上のラインより前に出ない
3腰から足が動かせている

という特徴になりますね

大腰筋を使った歩き方

足のラインが見やすいバージョンです。

大腰筋を使った正しい歩き方を実践!繰り返し見て観察して下さい。

具体的なトレーニング方法とは

以下、4つのトレーニング方法。

正しい歩き方を見てまちがった歩き方との違いを認識できるようにする
上記動画を見た方は確認済み。 また、普段から自分の歩き方やほかの人の歩き方を観察することも大切です)
2ハムストリングスを使えるように普段から意識する
特に大腰筋と接し骨盤を動かす働きをする太ももの裏の上部付け根
太ももの上部を手でこすって刺激する
意識するだけに比べて効果は数十倍から数百倍にも。さらに足の指を使って地面を掴んで歩くことでハムストリングスに刺激が入る
正しいフォームを崩さないように反復練習をする

 

*ちなみにハムストリングスとは太ももの裏側にある筋肉群の総称です。

 

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