富士山の山小屋ではカップラーメンは△△△△円?

はじめに

蒼ハム君
カップラーメン一杯600円って高いと思いますか?
山ハム君
富士山では600円でも食べられるだけ感謝だよ

 

ということで、富士山に登ってみたことを振り返ろうと思います

 

昨日この記事で富士山に登ったことに少し触れたので書いてみようと思いました

↓       ↓       ↓

ウォーキングを得意にしてダイエットを成功させよう!
「歩くことが嫌いだから無理!」「歩くのは疲れるから外出たくない!」それなら歩くことを得意にしちゃおう

 

ちなみに今記事を書いている時刻は午前4時40分です

これでも早朝ですが、

富士山の山小屋に泊ってから御来光アタックのために起きる時間はもっと早かったので登山というものはとっても早起きでした

富士山を登るまでの経緯

富士山に登るまでの経緯について先に書きます

ぼくが富士山に登った日2016年の9月9日でした

閉山日の間際でしたね

蒼ハム君
富士山の登山シーズンは7月の上旬から9月の上旬という短い期間!

 

どうして登るのがギリギリだったかというと

バイトなどの予定が8月あたりでは詰まっていて結構まとまった休みが取れなかったんですね

それで本当は閉山日間近だから富士山に登るのは来年にしようかという考えも浮かびました

 

でも思い立ったらすぐ行動しないと次は無いんじゃないかとも思ったわけです

登山に必要なヘッドライトとか地図とか買いましたし、

いろいろ準備をしたのに来年まで待つのは嫌でしたからね

 

それで結局バイトのシフトの隙間を見計らって富士山へと向かったわけです

もし雨だったら来年まで持ち越しでそのまま登らないでいたかもしれません

というのも、その日は電車でふもとまで向かう途中小雨が降っていて5合目までついてから天気が怪しいならあきらめようと思っていました

実際に富士山に登って感じたこと

富士山駅からバスに揺られて何とか5合目についたころには少し雲はあるものの雨は降っていませんでした

5合目に着いてからは高所に慣れるために少し5合目で時間を使った方がいいと聞いていました。

蒼ハム君
5合目(吉田ルート)ではすでに標高が2305mもあるよ

 

富士登山者の6割がスタートする地点である吉田ルートはお土産ショップやレストランがいくつもありました。、広場やバス乗り場などもあり5合目よりも上には登らない観光ツアーの人もいるのか、大勢の人で栄えていました。

 

ショッピング街ではまずは木で作られた杖(金剛杖というもの)を探しに行きました

この杖に各山小屋で200円から500円程で焼き印(計十数個)を押してもらえるということで記念に欲しいと思ったのと、文字通り杖としての用途も見越して買いました。

 

そのあとには樹海ラーメンを食べたり、富士山メロンパンを食べたりして1時間半ほど高地順応を行いました。

 

 

 

時刻は10時10分に五合目に到着、そして11時40分に出発したわけですが

このときぼくは富士山を少し甘く見てました (後に高山病になります)

 

割と体力には自信があった当時のぼくは初富士山にも関わらず日の出ている間に山頂まで登り、下山をするところまで考えていました

 

実際に、山小屋のおじさんにも尋ねてみたのですが、

山小屋のおじさんハム
初めて登るのにそれはペース的にも無理だ

といわれました。

 

まあ、このブログでは正しい歩き方について何記事か書いているくらいなので歩くペース自体は十分に下山も視野に入れられるペースで登って行くわけですが、

 

 

 

 

登山道はいろんな地形がありました(ちなみに富士山にはは4つのルートがありますがぼくがが利用したのは半数近くの人が使うとされる吉田ルートです)

岩場とか土がメインであったり、けっこう整備されているところもある一方で、道の端なんかを歩いてしまうと少し踏み外せば真っ逆さまという場所もありました

 

どの地形に対しても共通して言えることはとにかく道の端(下が見えるほう)を歩かないようにすることでした

また小さな石でも上から転がってきたら「ら~~~~く~~~~!」と叫んでほかの登山者たちと伝え合うのが大切!

死にたくないですからね、

 

道の端を歩くべきでない理由

1.自分が下に落ちないため
2.道の端にある石を誤って落とさないように(下に転がり落ちると大事故につながる危険があるため)

 

登るペースとしては

 

5合目11:40
7合目12:33
8合目13:06
本八合目13:53

というペースでした

 

ここまで登るスピードは安全にも気をつけながら(狭い道では追い越しを決してしない、道の端を歩かない、危ない道は速度を落とす、速く登ろうとせずあくまでも自分のペースで歩く等々)、このブログで歩き方の記事を書いているくらい歩きには個人的に矜持があるため途中一時的に追い抜かされることはあっても総合的なペースとしては他のどの登山者よりも速かったです。

そのため、本八合に近づくにつれ前を行く登山者はまばらになっていきました。

正しい歩き方でウォーキング効果UP!大腰筋で歩幅も↑
大腰筋を上手く使えている歩幅が広く腰から足が動く正しい歩き方とは?動画を見て一目瞭然!

 

本八合目からの景色と山小屋の売店↓

 

 

本八合目ともなると景色は圧巻です

7号目あたりからすでに雲の上にはいた気がするので、

綺麗な雲海が拝めればここら辺で高山病になっていたりしてもおとなしく下山する予定でした

 

高山病は怖いですからね

ここら辺まで来ると下山道と合流できるみたいでした

 

金剛杖と下山ルートの標識↓

 

 

 

時刻は14時前ここから一気に山頂まで行くのも考えました

というのも次の日の夕方からバイトのシフトが入っていたという、今考えるとひどいスケジュールですね

 

まあ、体力的には余裕だと考えていましたし、実際その点は大丈夫でしたが、精神的には一日くらいは家でゆっくり休みたかったので悩みました

しかし、御来光を富士山から見てみたい、富士山に登る機会なんて今後二度と訪れないかもしれないということで山小屋に泊ることにしました

 

山小屋は高山病などで宿泊先を下の方に変更できたりするのと、登山ピークの時期を過ぎていたということもあって無事に泊まらせてもらえることになりました

 

山小屋に泊って感じたこと

山小屋に入るのが早かったのと次の日には御来光を見るために大勢の登山者が登ることで登山道が大混雑になるから

登山者はみんな2時ぐらいに起きて

3時の宿の消灯までに山小屋を出ると山小屋の管理人さんには伝えられました

山ハム君
御来光を頂上で見ようという人で長蛇の列になり、登るのに時間がかかります。

 

ひととおり荷物の整理や雲海の景色を眺めたり、夕方には影富士を見た痕、やることも特にないので夕食の弁当を食べてからしばらくしての18時半には眠りにつきました

この時はまだ高山病とは縁が遠いものだと感じていました

 

まだベッド周りの明かりがついていない時間である24時半ごろふと目が覚めました

なんだか調子がおかしいと感じましたが次第に高山病にかかったのだと判断

後で話を聞いてみたら寝ている間に高山病にかかることもあるそうです

 

このころは口呼吸から鼻呼吸に変えるためのトレーニングをする前でしたので睡眠時の呼吸が浅かったのだと推察

一つのベッドで二人が寝ることになっていたので隣の見知らぬ登山者の方に迷惑をかけないように気をつけながら二段ベットから抜け出しました

 

広間に出てみると数人の登山客の方がいましたが、寝袋を使って寝ている最中の方が大半

幸いにも山小屋の管理人さんが起きて下さっていたため高山病にかかってしまったぽいですと伝えたら、対応の仕方を教えてもらえてよかったです

 

外に出て山小屋の中よりは幾分かは濃い空気を吸ったら幾分かは楽になりましたね

しかし、そのあとここには書けないような事態にもなったりと時間を存分に使ってしまうことに……

エチケット袋を回収してくださりありがとうございました。

 

ほかの登山客の方が起きて準備をし、先に出発していくのをしばらく見ていることになりました

その後しばらく山小屋のわきに置いてあるベンチに腰かけて体調を整えました。カップラーメンひとつ(600円…!)の恩恵はとっても大きかったです。(ノД`)・゜・。

やっと山小屋から出発できたのは3:20分でした(時刻を確認する余裕が出てくるくらいまでは回復できてよかったです)

 

本八合目から登頂まで

 

少し出発が遅くなってしまったのもあって登山道は多くの登山者がいました

皆さんヘッドライトを点けていられて登山道は光の列ができていました

蒼ハム君
暗闇にヘッドライトの光の列は映えるのだ。

 

しかし夜の登山は危険です

頭につけたライトの他には人工的なライトが全くないため、しっかりと見られる範囲というものは自分が頭につけたヘッドライトの照らした少し先までだけでした

ヘッドライトを持ってきていない人はいつ道を踏み外してがけ下に落ちて行ってしまうか分からないというような暗さです

 

ぼくはヘッドライトを持っていましたが、それでも夜の富士山はすごく危険だと感じるシーンがありました

それはヘッドライトを消す必要がある場面からライトを点け直すまでです

 

山小屋に入るときというのはヘッドライトの強い光をほかの人に浴びせないためいちどライトを消します

そのあと山小屋を出る際にライトを点け直すのですが山小屋を出た先のスペース(道幅)というものはすごく狭いです

 

ライトを点け忘れて山小屋を出て3歩も直進してしまえば崖下真っ逆さま。

 

2歩でも危ないかもしれません、

怖かったです(>_<)

 

ちなみに道のわきには柵なんてものはもちろんありません

申し訳程度に膝ぐらいの高さにロープが張ってあるくらいです

昼間に見える目印程度の役割しか果たしません

 

いまでもこの時のことを考えるともしあと数歩ライトを点けずに歩いていたらと思うとトラウマものです

もし、これから皆さんの中で富士山に登る予定があるという方がおられましたら、十分に注意をして登山していただければと思います

そんなこんなで九合目には4:14分、頂上には5時ごろに到着しました(細かい時刻はメモし忘れました)

 

 

 

 

下山

この後お鉢巡りをしつつ剣ヶ峰という富士山の一番高いところには6:15につき、五合目に下山したのは9:15頃。

蒼ハム君
剣ヶ峰(3776m)は富士山の山頂部分を一周するお鉢巡りの最中にあるよ。

 

下山での3時間というのはぼくからすると登りよりも大変でした

だらだら歩いていたのもありますが、このあとバイトがあるため体力を出来る限り使いたくなかったのでゆっくりと他の登山者方にたくさん追い抜かれたりしながらの下山。

 

砂が深くて歩きづらいことこの上ないです

海岸の砂浜よりひどかった気がします

 

また下山道は道がくねくねでひたすら折り返しの連続でした

登りよりも規則正しく、道幅も割と広かったので安全であったと思いますが

 

ひたすら長い!ただでさえ一つの直線が長いのに永遠と折り返しを続け、

50回位往復してやっと降り終えました

 

ちなみにですが吉田ルートの下山道というものは須走ルートとの分岐点が分かりづらいと言われているので注意しましょう

 

さいごに

 

この記事をここまで(4000字弱)書くのに約4時間かかりました(8:35)

 

いろいろ振り返りながら書くと時間かかりますね

 

実際の登山よりぶっ続けで記事を書いていましたし

 

↓フォローしてもらえると喜びます

@tke80937475