開張足の人におすすめ!開張足パッドって知ってる?

偏平足、外反母趾、内反小趾、タコといったように足には様々な障害が発生します。

これらは歩き方や走り方の乱れから主に生じるものです。

今回は開張足の人向けの対処法を挙げます。

開張足とは

開張足とは足の指の筋肉が落ち、靱帯が伸びてしまって足の横アーチが崩れて平らに開いてしまった状態の足です。

蒼ハム君
縦アーチが潰れるのが偏平足であるのに対して、横アーチが潰れるのが開張足ということになるよ!

開張足の人は足指の第三関節が曲げられない、つまり歩くとき、走るときに足の指で地面を掴み、蹴りだしにおいて推進力を得づらい状態となり、足の機能を十分に生かせなくなってしまいます。

開張足の対処法

開張足というものは靱帯が伸びてしまうことよって生じます。

靱帯は一度伸びたら戻りません。

よって、対処法は

鍛えることが出来る足の指の筋力をアップさせる
インソールや、足の指を使いやすい靴を使う
開張足パッドを使用する

となります。

足指の筋肉を鍛える方法

まず、道具無しで行える方法足指でグー、チョキ、パーをできるようにしたり、つま先立ちをしてみたりすることがなどが挙げられます。

今まであまり使っていなかったことで鈍くなった神経を呼び起こしていきます。

 

次に、道具を使う一つ目の方法として足の指を鍛える方法で有名なタオルギャザーがあります。

床に置いたタオルを裸足となった足の指を使って、掴んで引っ張ることで負荷をかけるといったものです。

この時の姿勢としては足の指を使う実際の場面と同様に立って行うことが効果的です。

より高い負荷をかける方法として自分が行っているものでは、タオルに重りを乗っけるということをしています。

 

二つ目の道具足指パッドを使用する方法が挙げられます。

足指パッドはタオルギャザーを行うのが難しい人にお勧めで足の指にパッドを挟んでこれを握って足の握力を鍛え、足指関節を曲げられるようにしていくものです。

 

↓足指パッドについて触れています。

足が太い人注目!歩き方を変えるために足の指を鍛えよう!
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インソールや靴で気をつける方法

インソール、いわゆる中敷きで自分の足に合ったものを使う方法や、靴ではきつすぎず、幅広すぎないちょうど良い横幅の靴を使う方法、また、足指が使いやすいように作られたものを使う方法があります。

開張足の人は足の横アーチが崩れている分、横幅が広がり気味となるためより幅広の靴を履いた方がいいように思う方もいるかと思いますが、

 

ドイツの靴名人(マイスター)の資格を持っている靴屋の店長さんに以前話を伺ったことがあります。

店長いわく開張足の人でも靴の横幅が広すぎる靴を履くことは良くないらしく、ぴったり幅の靴を選んだ方が良いそうです。

 

また、足の指が使いやすい靴というものでは靴底が特殊な構造をしていて、足の筋肉を鍛えられやすいようになっている、「NIKE フリーラン」という靴がおすすめです。

↓こちらで、NIKE フリーランについて書いています。

NIKEの「○○靴」を履くだけで足指が鍛えられる!?
足の指の筋肉が接地時に働くようになるとハムストリングスが使いやすくなることをご存知でしょうか?

開張足パッドを使う方法

開張足パッドとは靴のインソールとは違い、アーチが崩れている足底に直接くっつけて足の横アーチのサポートをするといったものです。

 

インソールと違い、靴下の中につけるため、靴を脱いだ室内でも使うことが出来ます。
粘着力に関しては、自分が使用してみた感じでは激しい運動中では残念ながら、時々ずれてしまうこともありましたが、普通につけている限りでは問題なく使えました。(フットサルをしながらも一時期着用していましたが本来は走る動作中には使用するようなものではなかったそうです。)
 
さいごに、開張足パッドの高さが物足りない場合の使い方として、自分の使い方を紹介します。
右足と左足につける用で一つの商品内に二つパッドが入っていますが、この二つを一つにくっつけてみたら、ぴったりもともと一つであったかのようにくっついたため、そのまま高さを2倍にして使用しています。(最初に載っけた写真は二つを上下にくっつけたものです。)