「リフティングは上手い人」が試合でも活躍する方法とは?

リフティングはうまい自信があるけど試合では同じようにできない。

この記事で書いてあることを実践すれば解決できます。

リフティングは上手いけど……

あなたはこう思ってはいませんか?

・リフティングは上手くなったけどそれが試合ではうまく発揮できない。
・ボールの扱いは上手いのに足先だけに感じる
・試合では成功率は下がるのは当たり前。半分くらいの確率でできれば及第点でいいじゃん。

蒼ハム君
それじゃあもったいない!

ということで、以前同じ葛藤を抱いていてそれを克服した自分が改善方法を紹介します。

解決方法はインナーマッスルを使うこと

解決方法はインナーマッスルを使うこと。

これに限ります。

みなさんはインナーマッスル知っていますか?

具体的に名前が挙げられるようになっておくといいでしょう。

大事なインナーマッスルは太もも裏のハムストリングスです。

位置は膝の付け根の下側ではなくその上側。

お尻の付け根付近の筋肉を使えている感覚を持てるようになりましょう。

インナーマッスルを使えたら

インナーマッスルを使えるようになったら出来るようになること。

・試合でも練習で行うリフティングと同じくらいの精度でボールを扱えるようになる。
・足先だけじゃなく、試合で使える技術にできる。
・速く強くなれる。

こんな感じです。

良いことづくめでしょう。

昔のプロサッカー選手(Jリーガー)にはリフティングが100回すらできなくてもプロ選手になった人がいます。

リフティングはできずとも、正直インナーマッスルのハムストリングス、そしてその先の大腰筋だけでも上手く使えるようになれば、プロレベルとも戦うことは可能です。

実際に2018年現在人類最速の男とされるウサイン・ボルトはサッカーのプロ選手にあっさりなってしまっています。

何年もサッカーを続けていてもプロが遠いという方はなんだか悔しくないですか?

ボルトはまだ、ボールを扱う技術は素人並みですが、それでも裏のスペースに走り込むことさえできれば、一瞬でディフェンダーを置き去りに出来ます。

まずは、技術よりもインナーマッスルを上手く、そして強く使えるようになることがサッカーの試合においては役立つのです。

インナーマッスルを使えるようになるきっかけ

ではインナーマッスルを使えるようになるにはどうしたらいいでしょうか?

 

蒼ハム君
知りたい!
金ハム君
まあまあ、そう焦らずに。

まずは、インナーマッスルが使えているというのはどういうことなのかを理解・納得することが必要になります。

自分のサッカーチームに強くて速い選手がいればその人のフォームを見て、自分のフォームとどう違うのか分析するということから始めてもいいですし、自分は実際そこから始めました。

当時の自分はインナーマッスルというものが全く使えていない程でフォームが崩れまくっていました。

しかし、それでも最初は何が違うかなんて簡単には気づくことができません。

ようやく、最初に気づいたのはチームメイトの足が着地の際にすんなり伸びていたのに対し、自分の膝は曲がっていることでした。

それは走るときはもちろん、歩くときでさえ違うものでした。

当時の私としては画期的な発見でしたが、それから、インナーマッスルが使えるようになるまでの道のりはまだ、始まったばかりでした。

インナーマッスルを身につけるまで

最初にフォームの違いについて理解してからインナーマッスルが、ハムストリングスが使えるようになるまではそこから半年以上必要でした。

それまでにやったことは、

1.自分のフォームをもっとよく映像で観察する
2.簡単な動作から難しい動作の順で練習する
3.筋肉の名称・仕組みを勉強する
4.世界レベルの選手の映像をコマ送りにしてひたすら観察する。
5.足の指の筋肉を鍛える

こんな感じでしょう。

1の自分のフォームを確認するというのはまずは、サッカーの試合の映像をチームとして撮っていたのでそれをひたすら見ていました。また、自分で、走りのフォームを映像で撮影して確認することも行いました。自分のフォームをビデオに取ってもらうのは誰かに撮ってもらうことを頼むか、一人でスマホを使って撮影するには三脚があると便利です。

 

2の簡単な動作から難しい動作の順で練習するというのはまずはボール無しのゆっくりした動きからでもインナーマッスルを使えている感覚を得てから動きながら使えるように挑戦していくということ。

3の筋肉の名称・仕組みを理解することの理由はインナーマッスルが働きやすくするために、働いている感覚が分かるようにするためです。

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4の世界レベルの選手の映像をコマ送りにしてひたすら観察する。これはお手本はよいほど間違いがないということからです。自分はスカパーでプレミアリーグやチャンピオンズリーグでの選手の動きをスローで再生してどんなフォームで動いているかを確認していました。今はDAZNなどを使えばよいでしょう。

5の足の指の筋肉を鍛えるというのは足の指の筋肉はハムストリングスに刺激を与えることが出来、踏ん張りを効かせるためにも重要です。着地はつまを先につけるつま先接地の方が安定します。

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ハムストリングスを使えるようになった後

ハムストリングスが使えるようになった後はそれまでと違う世界が見えてきます。

ハムストリングス以外のインナーマッスルも使いやすくなってきて、どんどん身体の調子が良くなっていって、自分は身体の軸も感じられるようになりました。

リフティングの技術も試合のようなプレッシャーの中で生かせるようになります。

そうなれば、リフティングだけが上手かった選手が、早くて強くて上手いプレイヤーになることも可能でしょう。

最後に参考になるサッカー漫画を紹介します。「フットボールネーション」です。

 

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